船橋合気道道友会 稽古日誌 2017年12月10日早川 

<本日の稽古内容>

●正面打ち 一教、入身投げ ●横面打ち 一教、入身投げ

●片手取り 一教、入身投げ ●片手取り四方投げ

●座技呼吸法

 

初投稿となります。指導員の早川です。

合気道の稽古を始めて16年目、今回初めて1時間半の「指導」ということで教える側の担当となりました。

当たり前ですが、やはり「教わる」側と「教える」側では違いますね。

通常より緊張していたようで、帰宅後は稽古で体を動かしている時よりも相当疲れてました(笑)

 

内容としては、来週が審査ということで、審査のポイントとなる部分を説明しながら「一教」と「入身投げ」を中心に稽古を行いましたが、技と技との間で回っている際に、審査の方を重点的に回ってしまったことがこのたびの自己反省点。

 

それにしても果たして言葉での解説や見取を通じて本当に伝えられたのかどうか・・・今回参加した方がこれから稽古を行っていく中で、ふとこんなこと言ってたなぁと思い出してもらえる瞬間が一つでもあればと願うばかりです。

最後にこれからも指導する機会はあると思いますが、やはり自分が身に付けた以上のものを人に伝えることは難しいのが実感です。色々な経験を通じて成長して行ければと思いますので、今後とも是非一緒に稽古してください。

宜しくお願いします。

 

 

11月11日、12日に佐久道場で行われた有段者講習会に参加してきました。 岡野 

素晴らしい晴天に恵まれ、師範の稽古、食事の準備から宴会、そしてまた翌日稽古と、合気道に漬かった二日間でした。
今年はミーティングはなく、準備していた「残心」についての質問が出来なかったことは残念ではありましたが、当会の30周年にご参加頂けた方々と再会し、親睦を深めることが出来ました。

会員の皆さん、先生方に許可を頂いて、どんどん外部関連団体の稽古に行きましょう。
「一万人と稽古すれば名人達人になれる」とは開祖のお言葉ですが、名人を目指さなくとも、たくさんの方と稽古するほど上達するのは間違いありません。普段の道友と組むのとはまた違った気付きが得られます。
初対面でも遠藤師範の合気道を目指す仲間ですから、仲良くなるのはあっという間です。船橋と同じくらい素晴らしい方がたくさんいます。

道着を着て道場に入れば、先輩も後輩も、白帯も黒帯もありません。各々ただ一人の稽古人です。恥ずかしがることも遠慮も要りません。

言葉を交わさなくても稽古で組んだ途端、国籍・年齢・性別・体格の差を超えて波長がピッタリ合う道友と巡り合うことがあります。
私もこれまで何度かその感覚を味わいましたが、まさに快感です。
それこそが合気道の醍醐味だと思っています。
今回もそんな道友の一人とたっぷり稽古することが出来ました。

改めて合気道の素晴らしさを実感することが出来た一泊二日でした。

理解し協力してくれた家族に感謝します。


船橋合氣道道友会 岡野隆一

船橋合氣道道友会 稽古日誌 8月13日 細井 

7月の暑さに打って変わって8月はずいぶん涼しい日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

稽古日誌をずいぶんご無沙汰してしまいました。日曜稽古の担当後、毎回気がつくとずいぶん日が過ぎていて…、いえ単なる言い訳です。申し訳ありません。

今回は白帯の方が二人、ビジターの方も二人参加がありました。白帯の方が参加してくれるのはとても嬉しいですね。ご都合さえ合えばどしどしご参加いただきたいです!ビジターの一人、K合気会のSさんは、2日連続での船橋での参加だったそうですが、お住まいも遠いので頭が下がります。

稽古は転換から片手取りを中心とした内容となりました。

常野先生は稽古の始めに必ず転換をされますが、稽古を始めた頃は「なんだこれ。なんでこんなことするのかな。これ役に立つのかな。」と疑問に思いながら見よう見まね、先輩方のご指導を受けながら同じような動きはするけれども「なんだかよくわからん。」ものでした。今は転換の動きの面白さもその重要さも理解できるようにはなってきた気はしますがやっぱり「なんだかよくわからん」事があります。やればやるほど「よくわからん」への負のスパイラルです。全くもって未熟ですが、他の型も同様、古武術の型は「なんだこれ。」のオンパレード。一応覚えてはみたけれど、「よくわからん。」の連続ですが、型は「先人の知恵」であり、「あたりまえの事」を「あたりまえにする」事ができるようになるために気の遠くなるくらい繰り返して稽古できれば、今見えないものでもいつか見えるようになるかもしれませんね。

 

初心者と共に稽古をしましょう 福盛 

4月末から、5月まで行った合気道教室から3名の方が道友会の通常稽古に参加されています。ひとりはご入会済みで、おふたりは体験中です。今は別メニューで受け身の取り方などを経験してもらっておりますが、もうじき皆さんと共に稽古できることでしょう。会員の方は相手が分からない状態でも極力言葉を使わないで一生懸命受け身をとってあげてみてください。言葉で使えるより、より多くの事が伝わります。「初心者に教える」のではなく「初心者と共に稽古をする」気持ちで稽古をしてみてください。かなり面白いと思いますよ。私は未だに初心者から色々たくさん頂いてます。