新規会員が増えてきました    福盛 

ここ数週間の間に5名ほどの新規会員を迎えた上に、先週はなんと4名の体験稽古。うれしい悲鳴ですね。先日の総会でもお話がでましたが、指導員であるなしに関わらず、新しい仲間を会員全体で助け、盛り上げてゆきましょう。

技術的な事だけでなく、体操の仕方や、礼の仕方など、相手に話している内に自分でも分かっていることや、実は分かっていなかったことなど、気づきがたくさんあるはずです。自分のためにも、他者に自分がやっていることを伝えてみることをお勧めします。

また、先生のご指導されている内容の変化などにも注意してみてください。日頃とは違う角度からの解説や、いつもよりもより詳しい解説など、新しい人に向けたメッセージが込められていることがあります。

今の変化を共に楽しみ、成長の糧にしましょう。

 

船橋合気道道友会 稽古日誌 4月10日 福盛 

気温が高かったこともあり、本日は稽古のしやすい環境でした。良い季節になりました。
テーマは「上半身を使わずに、下半身を使った重心移動だけで相手を崩す」です。型としては肩取りを使いました。

最初は足を開いて立っている相手を横から、体重だけでぶら下がって崩す。次はもたれた方の足を後ろに引いて崩す。今度は正面を向いた相手を崩す。少しずつ、ステップを踏みながら、腕や身体のねじりなどを使わないことを意識しながら、受け手に影響が出ることを確認してゆきます。

その際、肩の取り方も再確認。勢いや受け身を考えた肩取りではなく、純粋に肩を取りに行く。しっかりした受けとの関係ができてはじめて受け側に影響を与えられると思います。合氣道病で相手の動きを予測して先回りをして動くのも、相手が動かないように固めてしまうのも、共に相手の影響からでる反応ですが、本来、受けから全ての動きはスタートしますので、受けの初動はあくまで自立したものでありたいと考えています。

最後になってようやく、肩取りの呼吸投げと一教を行い、型への参考にしました。型を繰り返すことも大切です。しかし、時にはそのコンセプトや質、内容について考えて見ることも大切だと思います。自分の今に合わせて、色々な状況で試してみてください。

船橋合気道道友会 稽古日誌 3月9日 

3月9日(水)は清水先生がいらっしゃらなかった為、私の代稽古となりました。

今回のテーマは「きちんと正面を打つ」です。まずは受けを取る際に「間合い」にどれだけ気をつけているかを再検証しました。手の最適な場所で相手の正面を「打つ」ということがなかなか出来ていないことがあります。私はよく「日本人は足が短い事を知ろう」というのですが、皆さん足が長いようです。そこで、取りの方にも間合いを確認してもらいました。相手の間合いが届かない、又は近すぎる場合は何もしないというだけです。しかし、この「間合い」の「見切」をきりぎりで出来た方がよいと考えると、なかなか難しい。額に米粒を付けてそれを切らせるというくらいの覚悟でやっていただければ徐々に感覚が身についてくるかも?しれません。

「きちんと正面を打つ」「きちんと受ける」

適切な”受け”と”取り”とは何かということは難しいとは思いますが、”受け”と”取り”が思わずニヤリとしたくなる瞬間はやはりあります。そんな、瞬間に出会えた感覚を少しでも持てるように稽古してゆきたいですね。

船橋合気道道友会 稽古日誌 1月24日 細井 

こんにちは。細井です。

この日の稽古は朝から寒いのにもかかわらず、清水先生がいらしてくださいました!
先生は雨男だと言われていたような気もしますが、私がお会いする船橋の朝稽古の日はいつも快晴!この日も寒いけどよく晴れて、稽古も天気にふさわしいすがすがしいものになりました。
久しぶりに交差取りの一教をやりました。流れで自分の中心で相手を受止めまとめて、一教に入る…と、先生は相手がだれでも恐ろしくピタっと相手を受止めて、これぞまさに合気道!そんな先生の流れる動きに一生懸命ついていくと、先生は誠意を持って受け止めてくれ、私はいつもの倍ぐらい自分の体がよく伸びて動けているような気がします。「私、今日はすごくよく動けてきもちいいなぁ。」と、思っても、それは実は先生に動かされていて、そしてきっと、はたから見たらそんなに動けているわけではない(笑)。以前、遠藤師範が回転投げの稽古で、「後2,3歩下がると相手が気持ちよく跳べるんですよ。それが名人達人の域ではないでしょうかねぇ。」とおっしゃっていたことがあります。また塩田剛三先生は「自分を殺しにきた相手と友達になるのが合気道」とおっしゃっていたそうです。M気もないのに人に投げられて気持ちよくなるなんてきっと合気道だけですね。受けてくださる方により気持ち良くなってもらえるように努力していきたいです。