今回の審査は、武道センター改修工事中のため、千葉の蘇我駅にある、JFE体育館でおこないました。
梅雨も明けた、真夏のような気候の中での
審査となりました。
まずは、清水先生。
弐級審査頂き、ありがとうございました。
そして、審査対策に付き合ってくださった先輩をはじめ、本日の審査を見届けてくださったみなさま。
どうもありがとうございました。
今回は「お互い合気しながら、清水先生の止め!がかかるまでは気持ちを切ることなく、でも穏やかに」ということを目標にしました。
いろんな方からご指導頂いた内容を、
まだまだ理解できていないと感じました。
とても悔しかったです。
これからは、自信を持って出来る動きを
少しずつ増やし、
今まで先生や先輩に教わったことを、
後輩のみなさんへ伝えていこうと思います。
そして、まわりに熱意と元気をお届けしつつ、級位、段位それぞれの課題は違えど、みなさんと一緒に成長していきたいです。
解決出来ないことを、稽古後に居残りで
とことん付き合ってくれる、合気道にまっしぐらな先輩達が、大変ありがたいです。
いつもありがとうございます。
他団体へもお邪魔することもありますが、
私はやっぱり船橋の人です。
船橋合氣道道友会に入会して本当によかったです。
引き続き、稽古頑張ります!
どうもありがとうございました。