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船橋合気道道友会 後期審査感想 弐段 伊藤

今回、2011年に初段を受けて以来5年ぶりの審査となりました。
今回は人数も多く、5級が5人もおりフレッシュな雰囲気の中スタートしました。
荒川から初段の審査を受けに二人来ており、やはりホームの船橋の会員としてはこの二人には負けない動きをしたいと思ってましたが、かなりいい審査で直前に見入ってしまいました。

本番は参段のSさんと一緒に受けましたので、負けずに大きくできることだけをやろうと思っておりました。かなりあっという間に終わったなぁという感想です。二人掛けや太刀は受けを取っていただいたMさん、Kさんのおかげです、本当にありがとうございました。

合気道を始めて8年になりますが、まだまだ先は長く日々の稽古で新しい発見が多いです。今更ですが、先生や指導員の方々を始め、船橋の道場には本当にすごい方々が稽古に来ていてそのすごさがやっとわかってきた次第です。今後も稽古に励んでいきたいと思います。ありがとうございました。

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