船橋合気道道友会 稽古日誌 3月18日 細井 

常野先生のご指導でした。 昨年11月に行われた三十周年記念演武会後より土曜日の指導を退かれてしまったと聞き、驚きと共に大変残念に感じていましたが、同じように感じていた会員も多くいたようで、今回特別に日曜稽古でご指導いただけることになりました。 荘厳な立ち姿、優しく相手の手の上に置かれる先生の手の動き、優雅にすきなく動く足、おだやかな表情、長い年月をかけて磨かれて、洗練されて完成された「常野先生」という合気道。大地の壮大さや風や緑や自然の全てを見ているような合気道。 船橋合気道道友会に入会して合気道を始めてから、いつも土曜日の稽古は常野先生のご指導でした。こんなに素晴らしい稽古を当然のように受け止めていました。残念ながら大切なものはいつも失ってから気がつきます。 常野先生のご指導は船橋合気道道友会の宝物です。まだまだ先生の合気道を見続けていたいと願うのは私だけではないと思います。 近いうちにまた先生のご指導がある事を期待します。