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審査を受けて Tさん

今年の四月から合気道を始め、先輩たちのサポートのおかげで、稽古の都度、スムーズにわざは行われていきました。今回の昇級審査のきっかけに、初めて同じ初心レベルの方を相手として組むことになりました。その時、いつもと違うことに気付きました。わざはスムーズに行われないかった。 中学生時代、ベトナムで5年間空手道を学びました。その時、相手を負かすため、攻撃と守備という技術を中心とした稽古でした。空手道において、攻撃と守備はお互いに繋がることが必要ありません。ただし、合気道は違います。“受け”と“取り”はお互いに繋がっていないとコミュニケーションになりません。言い換えると練習になりません。特に初心者に対して、うまい受け技術の先輩と一緒に稽古をしないと戸惑いになり、技術が勉強になりません。先輩は初心者の苦手なことを受け止め、わざの実行がスムーズにできるため、動きを調和してあげ、一歩一歩ずつ初心者を誘導してあげます。 私は審査前その事に気付かなかった。“受け”の技術を気にせず、“取り”の技術ばかり集中しました。今回の昇級審査のおかげで、新しいことが勉強出来ました。これから、“取り”の技術はもちろん、“受け”技術も磨き、より良い合気道技術を身に付けていこうと思います。

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