令和8年6月、初段審査を受けました。
受審の機会を頂き、誠にありがとうございます。
常日頃に増して、皆の愛情・優しさに塗れた1か月でした。
稽古の組立を考慮頂いたり、個別練にお付き合い頂いたり、と。感謝感謝です。
・いいんだよ、友だちなんだから
・出世払いな
・自分も技を見直す良い機会になったよ
・初段の受けを取る機会もなかなか無いからね、 などなど
次は、自分が言えるように、心にメモメモ。
審査は、かなり緊張していました。
はじめの礼の際、受けの先輩方とお互いに向き合って座り、それから正面に、という基本のキが出来なかったことをはじめ、頭は、ほぼ真っ白に。
(座技から始まる場合は、膝行で中央へ のみ残)
一方で、冷静な部分もあった模様で、
「あ、当身忘れた」「あれ、何でこうしているのだっけ?」「また同じ技やってもうた」と自己つっこみして、調整・修正した(つもりの)記憶の断片もあり。
おかげ様で、身体が覚えていました。
今回、一連の技に向き合ったことで、これまでよりも、少し異なる視点・気づきを得る術を持てたような気がしています。
ひとつひとつ取り組んでいこうと思います。
改めて得た課題は満載。
・手を取らせるのか、取られるのか
・気が切れている。特に指先(手を張る、強張るのではなく、気持ちを向ける(と、指先はそうならない))
・大きくうごく
・間 を意識する
・中心
・残心
…
しなやかさ、格好良さ、美しさ も目指して。
清水先生、常野先生、指導員の皆さま、先輩・道友の皆さま、講習会や出稽古でお世話になっている皆さま、本当にありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。
P.S.
他にも貴重な経験をしたので、もう少しだけ。
・師範稽古での、後両肘取にて、清水先生と組ませて頂いた際に、取りでもたもたしていると、、
「大きく返すんだ。肘だけでなく、肩も手も、」「こう」と、遠藤師範が。
遠藤師範の技を受け、清水先生に受けてもらい、、、と、その時は一杯一杯で気付かなかったのですが、豪勢な時間でした。
・審査に向けて、指導員をはじめ先輩方の熱意に触れ、真剣に取り組むことが出来ました。
また、終えたあとは、自分よりも喜んでくれました。
弟分のつもりでしたが、「ひなの巣立ちを見守るようだ」と。
おかあさんが増えてしまった。。
