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前期審査 後記

前期審査。総会とランチ会の開催もあったためか、たくさんの会員の参加がありました。審査で昇段する最後の段である四段の審査もあり、新しく入会した方達には新鮮かつ貴重な体験だったのではないかと思います。

受けが全て有段者という特殊でありながら、ある意味で白帯の人達にとっては恵まれた、有段者にとっては緊張感のある審査。清水先生は常に一歩先をゆく発想で変化を私たちにもたらして下さいます。今度は先生に負けずに会員の中から新しいアイデアをだしていきましょう。

また、今回から早い時期から審査に必要な日数をお知らせしたおかげか、一夜漬けの様な動きもなく、いつもの稽古が素直に現れた審査となりました。受けた人達はどう感じたのかを聞いて見たいと思います。

福盛

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