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審査を受けさせて頂きました。 長島

令和5年12月に初段審査を受けさせていただきました。清水先生、受けを引き受けて下さったSさんKさんHさん、手続きをして下さった幹事の皆様、短刀のK様に、深くお礼申し上げます。
 受審にあたり先輩方に対策をして頂いたのですけれど、当日は全部とんでしまいました。付け焼き刃はだめだな…と痛い教訓となりました。精神面でも、昔のようにぱっと集中して入り込むことができず、年齢を感じ…いえこちらも課題だったなと反省しております。

 入会から大変長い事かかってしまいましたが、先生方をはじめ皆様の温かい御指導、叱咤激励のおかげでどうにかここまで来られました。これまで支えて頂き、本当にありがとうございました。
皆様の支えがなければ、中途半端なまま投げ出していたかもしれません。今回の受審の際も常野先生、先輩方が背中を押して下さったおかけで申込みに踏み出せました。
思い返せば、私には不相応なほど場と人に恵まれていたんだなと、深く感じています。

 これまでを振り返ってみますと、常野先生の土曜稽古や、すでに退会なさった方々の稽古姿など様々なことが思い出されます。
みな移り変わっていく中で、私は一体何が変わったのだろう、何かを積み重ねてこられたのだろうかと、身の内の空虚さにどうしようもない焦燥と虚しさを覚えます。かつての場所から一歩も動いていない、常にまとわりつく感覚に囚われ急き立てられて現実を疎かにした結果が、審査に顕れていたように思います。
 何をやっても人並みにできないけれど、「ゆっくりでいい、自分のペースでいいんだ」という先生のお言葉を忘れず甘えず、今、目の前の稽古に取り組みたいと思います。そして、黒帯を締めて自分の足で踏み出せるよう精進します。

 大それた話で恐縮ですが、いつか、これまでに会から受け取ったものを返せる位になれたらいいな…と思っています。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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